ノーライド/ドーピング

本日もノーライド、膝の調子は変わらず、わずかに痛む。

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世間を賑しているコンタドールのCASの判定。コンタドールは、異議申し立てをする場合、30日以内にしなければならない、2年間の出場停止処分でありながら、今年の8月からレース復帰出来るようなので、このまま受入れるのか？しかし、本当に白ならアピールしても良いと思うが世の中の仕組みが邪魔をして時間だけが過ぎて、結果的に自分の為にならない事もある。。。非常に難しいと思う。
しかし、クレンブテロールの量は、数十ピコグラム（やったかな？）。ルールなんで、量の問題ではないと分かっているが効力発揮する量には全く達していない量らしい。一サイクルロードレースファンとしては、そんな微量でツールやジロの優勝を剥奪されるとなると、特にコンタドールファンではないが、弁護もしたくなる人の気持ちも分かる。

一方で最近、ランスとウルリッヒのドーピング問題が終結する報道があり、ランスなどは罰則なしの判定。最近、ドーピング問題の報道が多く、ゲンナリ。